動脈硬化の進行具合がすぐわかる!速度脈波計 ダイナパルスで「血液トロンボ検査」

血液トロンボ検査とは・・・

血管内の血液凝固(内因系)の凝固因子の異常を調べる検査です。

凝固因子に問題がある場合、

  • 血友病
  • ビタミンK欠乏症
  • 肝疾患
  • 凝固因子欠乏症

などの疑いが考えられます。

血液の固まり具合を見るものなので、通常は結果が出るまで時間の掛かります。

しかし、当院の加速度脈波計 ダイナパルスを使用すれば、検査結果をすぐ出せます。

 

加速度脈波計 ダイナパルス

image3

このように指先を入れるだけ!!
これだけで、

動脈硬化の進行具合や降圧薬の服用効果、血管推定年齢等

が分かるのです。

※加齢に伴ってa波に対してb波が浅くなりd波が深くなるといった変化が現れます。

詳細(メーカーHP)

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ