第5回 糖尿病の食事療法 Part2

血糖コントロールを乱しやすい原因

  1. 間食    
    食事療法を行う上で、必ずとらなけれぱならない食品ではありません。
    栄養的には糖質や脂質に偏っているものが多いですので避けましょう。
    嗜好飲料
    コーヒー ブラックコーヒー:0kcal
    角砂糖1個(4g):15kca1
    クリーム1個(5g):25kcal
    ドリンク類 炭酸飲料350ml:130~160kcal
    加塘コーヒー飲料250ml:80~125kcal
    スポーツ飲料350ml:75~105kcal
    天然果汁250ml:90~125kcal
    栄養飲料125m1:60~80kcal
    お茶飲料350ml:O~5kcal
    人口甘味料 エネルギーが少ないからといっていくら取ってもよいということではありません。取りすぎると下痢を起こすこともあります
  2. アルコール  
    飲み始めると一定量でおさまらず大量飲酒になる事も多く、その結果血糖コントロールを悪化しがちです。
    アルコールが飲める条件
    1)血糖コントロールが良好
    2)肥満してないこと
    3)肝機能が正常なこと
    4)合併症がないこと
    5)経ロ血糖降下剤やインスリン注射をしていない人
    6)飲み始めても一定量〔2単位以内〕でやめられる人

    *おつまみのエネルギーにも注意が必要です。

  3. 外食   
    外食の機会は人によりいろいろですがその特徴を理解しておく事がたいせつです。
    1)一般に総エネルギー量が多い
    2)主食に(ご飯、めん)が多い
    3)メニューにより肉,魚,油の使用量が多い
    4)野菜が少ない
    5)濃い味付けが多く、塩分や砂糖の取りすぎになる

    外食を取る場合、自分の指示単位にあわせて、
    多い場合は残し、少ない場合は補うようにすることが大切です。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ